SSH活動報告
11月28日(木曜日)、大阪府立天王寺高等学校より、学校長、首席・SSH研究主担、SSHキャリア・探究等担当の3名の先生方の視察を受け入れました。
11月24日(日曜日)から26日(火曜日)、生徒19名(1年生6名、2年生13名)が参加し、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故の影響と復興について学ぶ、福島フィールドワーク(FW)を実施しました。
11月25日(月曜日)、本校主催で、科学地理オリンピックに向けたSSH指定校間の学習交流会を実施しました。
11月17日(日曜日)、2年生14名の生徒が東京ビッグサイトで開催されたTokyoサイエンスフェアに参加しました。
11月16日(土曜日)、京都大学にて第13回世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)サイエンスシンポジウムが開催されました。
11月14日(木曜日)、東京大学大学院情報理工学系研究科研究員のDr. Irene Frizzaによる、英語での特別講義「Robots: Our New Friends!」を実施しました。
11月12日(火曜日)、2年「課題研究I」で、潮力発電における生物付着による発電効率の影響を研究するグループが、長崎大学海洋未来イノベーション機構の経塚雄策先生にオンラインインタビューを行いました。
11月8日(金曜日)、SSH指定校である福島県立安積高等学校の生徒36名、教員5名をお迎えし、生徒研究交流会を実施しました。
11月7日(木曜日)、高大連携特別教育プログラムである1年「課題研究入門」を教育関係者、保護者、中学生などに公開しました。
11月6日(水曜日)、科学者を目指す高校生のためのシンポジウム「工学系女子の世界-理系女性のキャリアパス」を実施しました。
11月2日(土曜日)、高田昌広先生(東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構副機構長)をお招きし、筑波大学附属高等学校の生徒と合同で進路講演会を実施しました。
11月1日(金曜日)、「課題研究II」で平和学習の教材開発に取り組む本校3年生2名が、愛知教育大学附属高等学校の生徒7名とオンラインで交流会を開催しました。
10月23日(水曜日)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催するさくらサイエンス・ハイスクールプログラムが本校で実施されました。
10月17日(木曜日)、台湾研修に参加した2年生32名がアカデミアシニカ(中央研究所)で女性研究者Dr. Tzyy-Jen Chiouの特別講義を受けました。
10月19日(土曜日)、2年生2名が大阪サイエンスデイ(第1部)研究成果発表会に参加しました。
第15回坊ちゃん科学賞(東京理科大学主催)に、本校から「課題研究II」に取り組む3年生3名が応募しました。
9月30日(月曜日)と10月1日(火曜日)、3年生の生物選択者20名がお茶の水女子大学理学部1号館で近藤るみ先生による実験実習を受講しました。
9月28日(土曜日)、千葉大学にて第18回高校生理科研究発表会が開催され,全国から高校生が集まり、物理,化学,生物,地学,数学・情報の5つの分野で計350件を超える発表が行われました。
9月26日(木曜日)、高大連携特別教育プログラムである1年「課題研究入門」を教育関係者、保護者、中学生などに公開しました。
9月20日(金曜日)、24日(火曜日)、2年「課題研究I」の中間発表会を実施し、2年生の生徒全員が、「課題研究I」で取り組む研究をプレゼンテーション形式で発表しました。
9月20日(金曜日)、福井県立若狭高等学校の3名の先生方が2年「課題研究I」および2年「公共」の授業を見学されました。
9月19日(木曜日)、科学の甲子園東京大会(11月3日(日曜日)に開催)に出場する2年生6名と、来年度出場を希望する1年生5名が、東京大学在学中の3名の卒業生とともに勉強会を実施しました。
9月14日(土曜日)・15日(日曜日)に開催された文化祭(輝鏡祭)で、SSH学校設定科目である「課題研究II」の研究成果の展示を行いました。
9月6日(金曜日)、鎌倉女子大学で行われた日本調理科学会2024年度大会にて、3年生1名が「課題研究II」で取り組む研究のポスター発表を行いました。
8月27日(火曜日)、台湾研修班ではアマゾンデータサービスジャパン(AWS)のボランティアの方10名をお招きし、英語でのプレゼンテーションとディスカッションを行いました。
8月24日(土曜日)、中学3年生女子を対象とした理数一日体験授業を行いました。
8月23日(金曜日)、お茶の水女子大学主催令和6年度SSH指定女子高校等研究交流会に、1・2年生の生徒18名が参加しました。
8月7日(水曜日)と8日(木曜日)に、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催するが令和6年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会神戸国際会議場で開催されました。
8月7日(水曜日)と8日(木曜日)、第95回日本理化学協会総会(東京大会)の国際研究発表会交流コースに課題研究IIの3年生3名が参加しました。
7月31日(水曜日)から8月2日(金曜日)、大自然科学部の部員1年13名・2年19名が、伊豆半島でのフィールドワークを目的として2泊3日の夏合宿を行いました。
7月19日(金曜日)から8月2日(金曜日)、お茶の水女子大学の夏期集中講義Ocha Summer Program for Global Leadersに、附属高校性23名が参加しました。
7月27日(土曜日)に、科学技術館で行われた「青少年のための科学の祭典2024」に2年生3名が参加しました。
7月27日(土曜日)および28日(日曜日)、3年生2名が国際メンタリングワークショップJoshikai in Fukushima 2024に参加しました。
7月23日(火曜日)から25日(木曜日)にかけて、本校2年生10名が、関東近県SSH指定女子校等(埼玉県立浦和第一女子高校、埼玉県立川越女子高校・埼玉県立熊谷女子高校・群馬県立前橋女子高校・栃木県立宇都宮女子高校・茨城県立水戸第二高校)の生徒と共に、京都大学研修に参加しました。
7月24日(水曜日)、2年「課題研究I」(生物)の「麹肉を家で作る!」というテーマで研究しているグループが、筑波大学 萩原大祐准教授の糸状菌相互応答学研究室を訪問しました。
7月19日(金曜日)に、都立戸山高等学校の1年生3名と本校1年生4名及び2年生7名が、東京理科大学数学体験館を訪問し、算数・数学の概念や定理・公式を、数学教具とワークシートを使って体験しました。
7月17日(水曜日)、台湾研修班では川島真先生(東京大学)をお招きし、「台湾を知り、台湾から考える2024」というタイトルで台湾に関する講義を行っていただきました。
7月9日(火曜日)・16日(火曜日)の2日間で、東邦大学の佐藤浩之先生に、高3の生物選択者20名へ向けて遺伝子解析の実験講座を実施していただきました。
7月5日(金曜日)、2年「課題研究I」(生物)の「カモのくちばし構造を用いて水質汚染問題を改善する」というテーマで研究しているグループが、我孫子市 鳥の博物館を訪問しました。
7月3日(水曜日)、宇宙飛行士で本校卒業生の山崎直子さんに本校生徒がオンラインでインタビューしました。
7月2日(火曜日)、1年生「数学探究」にて中島さち子氏による特別授業を実施しました。
6月21日(金曜日)、3年必修「総合的な探究の時間」の授業において、工学院大学准教授・小川雅先生をお招きし、「ものづくりの安心安全を目指して-命を守る設計と個性-」というタイトルで特別講義をしていただきました。
6月20日(木曜日)、高大連携特別教育プログラムである1年「課題研究入門」を中学生や本校の保護者、教育関係者などに公開しました。
6月4日(火曜日)と11日(火曜日)の2日間にわたり、2年「課題研究I」で建築関係のテーマを探究する12名の生徒を対象に、東京工芸大学工学部建築学教授の義江龍一郎先生による特別授業を実施しました。
6月4日(火曜日)、東京大学未来ビジョン研究センター研究員のDr. Chethika Gunsairiをお招きして、英語での特別講義「アジアの都市における水質汚染管理」(Managing Urban Water Pollution in Asian Cities)を実施しました。
6月5日(火曜日)、2年27名「課題研究I(生物)」にお茶の水女子大学名誉教授、明治大学 研究・知財 客員研究員の作田正明先生をお招きし、特別授業を実施しました。
5月30日(木曜日)、高大連携特別プログラムである「課題研究入門」を中学生や本校の保護者、教育関係者などに公開しました。
6月2日(日曜日)、3年生2名が日本顕微鏡学会 第80回学術講演会 第1回中高生によるポスター発表にて研究成果を発表しました。
5月31日(金曜日)、都立戸山高等学校で行われた「フランスで建設中の核融合実験炉(ITER)を考える」に本校有志生徒12名(1年 7名、2年5名)が参加しました。
5月29日(水曜日)、1年必修(新)「課題研究I」の授業で筑波大学図書館情報メディア系の小野永貴先生をお招きし、特別授業 「研究・プレゼンデザイン論」を実施しました。
5月14日(火曜日)、5月17日(金曜日)の2日間にわたり、芝浦工業大学名誉教授の中口毅博先生が2年「課題研究I」(地球環境分野)の授業を見学されました。
5月17日(金曜日)、2年「課題研究I(言語分野)」で、国立国会図書館を見学しました。
5月17日(金曜日)、3年必修「総合的な探究の時間」の授業で内山正登先生(慶応義塾女子高等学校)をお招きし、「最先端の生命科学技術の現状とELSI」というタイトルで特別講義をしていただきました。
5月14日(火曜日)、2年「課題研究I」で建築関係のテーマを探究する生徒12名を対象に、お茶の水女子大学共創工学部の元岡展久教授による特別授業が行われました。
5月13日(月曜日)、2年課題研究I(地球環境分野)の航空宇宙工学に関心をもつ生徒のグループが、東京工業大学工学院の坂本啓教授の研究室を訪問しました。
5月13日(月曜日)、2年課題研究I(地球環境分野)の木材の炭素貯蔵効果に関心をもつ生徒のグループが、東京農工大学大学院農学研究院の加用千裕教授の研究室を訪問しました。
5月8日(水曜日)から5月10日(金曜日)に、1年生の学年合宿を諏訪にて実施しました。
5月10日(金曜日)、2年全生徒が、APRIN(研究倫理講習)を受講しました。
5月9日(木曜日)、2年課題研究I(地球環境分野)のセルロースファイバーなどの環境負荷の小さいと言われる素材に関心をもつ生徒のグループが、東京大学大学院農学生命科学研究科の磯貝明教授の研究室を訪問しました。
5月9日(木曜日)、本校の交流協定姉妹校である台北市立第一女子高級中学(以下、北一女)の校長先生と台北市立陽明高級中学の校長先生の2名が、本校を訪問されました。
5月7日(火曜日)の2年「課題研究I(言語分野)」に、お茶の水女子大学共創工学部文化情報工学科准教授の土山玄先生をお招きし、特別授業を実施しました。
5月1日(水曜日)、1年必修(新)「課題研究I」の授業でお茶の水女子大学附属図書館の職員の方をお招きし、特別講義をしていただきました。
5月1日(水曜日)、1年必修(新)「課題研究I」の授業で本校の理科(地学)講師による特別講義を行いました。
4月30日(火曜日)、2年27名「課題研究I(生物分野)」に東京薬科大学特任教授・東京大学名誉教授の北本勝ひこ先生をお招きし、特別授業を実施しました。
4月30日(火曜日)、都立戸山高等学校の生徒 22 名が来校し、本校有志生徒 22 名(1年 14 名、2年8名)と交流しました。
4月23日(火曜日)、オーストラリアのラトローブ大学の教授陣が来校され、宇宙空間における放射線に関するワークショップが提供されました。
2024年4月15日(月)〜19日(金)の4泊5日で行われた3年修学旅行の4日目にコース別学習の一つとして、希望者39名が沖縄科学技術大学院大学(以下OIST)を訪問しました。
3月25日(月曜日)、お茶の水女子大学主催令和5年度SSH指定女子高校等課題研究発表会に2年生22名の生徒が参加、発表しました。
3月23日(土曜日)、2年「課題研究I」の生徒2グループ(5人)が、「化学分野の研究成果などを英語で発表する会」(NICEST)で、英語で課題研究の成果を発表しました。
3月23日(土曜日)、2年生1名が日本藻類学会第48回大会にて研究成果を発表しました。
3月20日(水曜日)、2023年度SSH成果発表会を開催しました。
3月16日(土曜日)、「課題研究I」地球環境領域の2年生3名が京都大学ポスターセッション2023に参加し、「優秀ポスター賞」を受賞しました。
3月16日(土曜日)、大学で学ぶ本校卒業生を招いてお話をうかがう進路講演会を実施しました。
3月10日(日曜日)、2年生1名が第135回日本森林学会第11回高校生ポスター発表にて研究成果を発表しました。
2月21日(水曜日)に、「フランスの科学者との交流会」を実施しました。これはお茶の⽔⼥⼦⼤学理系⼥性育成啓発研究所主催・本校共催の企画で、フランスのストラスブール大学教授Nathalie Boulanger博士(寄生虫医学・真菌学専門)とお茶の水女子大学理学部准教授の近藤るみ先生をお迎えし、1年生生徒9名が参加しました。
2月7日(水曜日)、東京工業大学環境・社会理工学院研究員のDr. Manal Abdel Mohsen Mostafa Aliをお招きして、英語での特別講義Advanced anaerobic digestion for livestock waste treatment using multifunctional compositeを実施しました。
2月5日(月曜日)、山梨県立都留高等学校より1名の教諭の視察を2年「公共」の授業で受け入れました。
12月29日(金曜日)に、2年「課題研究I」(芸術文化と科学-文学)の生徒6名が「日本言語学オリンピック2024」(国際言語学オリンピック日本予選一次選抜)に出場し、1名が「銅賞」を受賞しました。
1月20日(土曜日)、2年生の生徒1名が、大阪教育大学天王寺キャンパスで開催された「関西SSH校研究発表会」で「課題研究I」の授業で取り組んでいる研究を発表しました。
1月19日(金)、株式会社ナビタイムジャパン 代表取締役社長 大西啓介さまを講師に、1年生を対象としてナビゲーションシステムについてお話を伺いました。
1月8日(月曜日)に行われた第34回日本数学オリンピック(JMO 2024)に参加した生徒のうち、1年生の生徒1名がAランク(予選合格)の成績を収め本選受験有資格者に選ばれました。
1月11日(木曜日)、高大連携特別教育プログラムである新教養基礎「探究入門~問いを立てる」を中学生や本校の保護者、教育関係者 などに公開しました。
1月7日(日曜日)、2年生7名が日本生物教育学会第108回全国大会神奈川大会にて研究成果を発表しました。
2年「課題研究I」(芸術文化と科学-文学)の生徒が、日本語学会主催の第2回中高生日本語研究コンテストアイデア部門で最優秀賞を受賞しました。
12月15日(金曜日)、お茶の水女子大学講堂にて、国際学会参加(3年生「課題研究II」履修)、台湾研修(2年生希望者)、福島FW(1・2年生希望者)について研修報告会を実施しました。
12月17日(日曜日)、2年生20名が東京都内SSH指定校合同発表会で、「課題研究I」の授業で取り組んでいる研究を発表しました。
12月15日(金曜日)、1年「英語コミュニケーションI」の授業で、STEAM分野の実験を英語で行うSTEAM×Englishを実施しました。
12月9日(土曜日)、10日(日曜日)、2年生の生徒1名が、日本科学未来館で開催された「JSEC2023(第21回高校生・高専生科学技術チャレンジ)」の最終審査会に出場し、優秀賞を受賞しました。
12月4日(月曜日)、文部科学大臣政務官の本田顕子氏が、藤江陽子文部科学審議官、生田知子科学技術・学術政策局人材政策課長、平沢絵理課長補佐らとともに、本校を訪問されました。
12月1日(金曜日)、福井県立武生商工高等学校・福井県立藤島高等学校より2名の教員の視察を1年「歴史総合」の授業(「人間は「科学」「機械文明」とどのように向き合ってきただろうか」)で受け入れました。
12月3日(日曜日)、奈良女子大学にて行われた、奈良女子大学STEAM・融合教育開発機構(RISE)と学校法人ノートルダム清心学園清心中学校清心女子高等学校主催の「ジェンダーギャップを越えるSTEAM教育研究会」にて、本校の理科(物理)の朝倉彬教諭が、本校のSSHにおける取り組みを報告しました。
11月19日(日曜日)に行われた第13回ヨーロッパ女子数学オリンピック(EGMO 2024)に参加した生徒のうち、2年生の生徒1名が一次選抜を通過しました。
11月29日(水曜日)、2年生1名が日本微生物生態学会第36回浜松大会にて研究成果を発表しました。
11月27日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業で、身の回りの酸の定量実験に関する発表会を行いました。
11月19日(日曜日)から21日(火曜日)、生徒21名(1年生18名、2年生3名)が参加し、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故の影響と復興について学ぶ、福島フィールドワーク(FW)を実施しました。
11月16日(木曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業でお茶の水女子大学理学部情報学科教授の伊藤貴之先生による特別授業「データサイエンスへの誘い」を実施しました。
11月15日(水曜日)、東京大学大学院情報理工学系研究科研究員のDr. Leslie Woehlerをお招きして、特別講義Investigating the Perceived Authenticity and Communicative Abilities of Face-Swapped Portrait Videosを実施しました。
11月11・12日(土・日)に国連大学にて開催された第17回全日本高校模擬国連大会に2年生2名が出場しました。
11月11日(土曜日)、科学者を目指す高校生のためのシンポジウム「 日本と世界を科学で繋ぐ女性たち-理系女性のグローバル・キャリアパス-」を実施しました。
11月8日(水曜日)、1年「生活の科学」(家庭科 SSH学校設定科目)の授業に、Spiber株式会社取締役兼執行役の菅原潤一博士をお招きし、「タンパク質で持続可能な社会に貢献する」と題したお話をいただきました。
11月4日(土曜日)、筑波大学附属高等学校との合同キャリアフォーラムを実施しました。
10月24日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生1名の生徒がお茶の水女子大学理学部生物学科の岩崎貴也先生の研究室を訪問し、お話を伺いました。
10月23日(月曜日)、科学地理オリンピックを目指し、SSH指定校と学習交流を実施しました。
10月19日(木)、台湾研修に参加した2年性30名が、台北市立第一女子高級中学(以下、北一女)で、高校生どうしで自らの研究について英語でグループ発表・ディスカッションを行いました。
10月19日(木曜日)、台湾研修に参加した2年生30名が、台湾の最高研究機関である、台北市の中央教育院(アカデミアシニカ)の農業バイオテクノロジーセンターを訪問し、英語で特別講義を受けました。
10月20日(金曜日)、カザフスタンの教育訪問団46名が来校されました。
10月18日(水曜日)、山梨県立都留高等学校SAクラス(スーパー・アドバンスト・アカデミッククラス)の生徒37名と教員2名が来校されました。
10月16日(月)、2年「公共」の授業に、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業でご活躍なさる弁護士をお招きして、法学や企業法務への入門講義とパネルディスカッションを行い、放課後には有志生徒との座談会を実施しました。
10月11日(水曜日)、1年必修家庭科「生活の科学」の授業にお茶の水女子大学名誉教授の作田正明先生をお招きし、「植物の色の科学」に関する特別講義を実施しました。
10月12日(木)、中国の東北師範大学高地教授ら3名が本校を訪問されました。
9月29日(金曜日)、英国政府首席科学顧問のアンジェラ・マクリーン教授や駐日英国大使館科学技術政策担当官ら5名が本校を訪問されました。
9月28日(木曜日)、高大連携特別教育プログラムである新教養基礎「探究入門~問いを立てる」を中学生の保護者に公開しました。
9月27日(水曜日)、国立附属高校のSSH指定校3校による生徒研究交流会「もっと世界へ!-研究を通した国際交流に向けて-」をオンラインで実施しました。
9月19日(火曜日)および26日(火曜日)、2年生必修の「課題研究I」において、生徒が取り組む課題研究の中間発表会を行いました。
9月15日(金曜日)、中国・成都で開催された第14回アジア栄養学会(14th Asian Congress of Nutrition)で、本校3年の生徒が「課題研究II」で取り組む研究のポスター発表を行いました。
8月26日(土曜日)、中学3年生女子を対象とした理数一日体験授業を行いました。
8月21日(月曜日)、お茶の水女子大学主催令和5年度SSH指定女子高校等研究交流会に、1・2年生の生徒19名が参加しました。
8月9日(水曜日)と10日(木曜日)に、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催する令和5年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会が神戸で開催されました。
7月24日(月曜日)から26日(水曜日)にかけて、本校2年生6名と1年生4名が、関東近県SSH指定女子校等(埼玉県立川越女子高校・埼玉県立熊谷女子高校・群馬県立前橋女子高校・栃木県立宇都宮女子高校・茨城県立水戸第二女子高校)の生徒と共に、京都大学研修に参加しました。
7月21日(金曜日)、3年「課題研究II」(生命科学)では、2名の生徒が市川学園市川高等学校で行われた高校生地学研究発表会に参加しました。
SSHパンフレット(科学技術振興機構2023年版)に、他校連携の例としてお茶の水女子大学主催「SSH指定7女子高校等研究交流会」における取組が紹介されました。
7月12日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生3名の生徒がお茶の水女子大学文教育学部芸術・表現行動学科舞踊教育学コースの水村真由美教授の研究室を訪問しました。
7月7日(金曜日)、科学地理オリンピックへの挑戦を促すイベントを開催しました。
6月26日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業に原子力発電環境整備機構(NUMO)の小川彩氏ら4名をお招きし、特別講義を実施しました。
6月27日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生1名の生徒がお茶の水女子大学生活科学部心理学科の石丸径一郎教授の研究室を訪問しました。
6月16日(金曜日)、宮城県仙台第一高等学校より2名の教員の視察を受け入れました。
6月15日(木曜日)、2023年度SSH授業公開および第1回SSH運営指導委員会を実施しました。
6月15日(木曜日)、福島県立安積高等学校より2名の教員の視察を受け入れました。
6月13日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、東京海洋大学 海洋資源環境学部 海洋環境科学科 藻類学研究室の鈴木秀和先生をお招きして、生物学の特別授業を行いました。
6月12日(月曜日)、1年「課題研究基礎」の授業で筑波大学図書館情報メディア系の小野永貴先生をお招きし、特別授業「プレゼンデザイン論」を実施しました。
6月7日(水曜日)、国立研究開発法人物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 研究員のDr. Olga Guselnikovaをお招きして、特別講義Research on Mesoporous Plasmonic Filmsを実施しました。
6月6日(火)、2年「課題研究I」社会科学の授業に、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科の永瀬伸子教授をお招きし、リサーチクエスチョンの立て方やデータ分析の方法についてお話しいただきました。
6月6日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、1名の生徒が文京区立千駄木ふれあいの杜を訪れました。
5月31日(水曜日)、2年「課題研究I」(社会科学)の授業に、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科の荒木美奈子准教授をお招きし、タンザニアでのフィールドワーク(以下FW)のご経験をお話しいただきました。
5月21日(日曜日)、3年「課題研究II」(生命科学)では、2名の生徒が日本地球惑星科学連合(JpGU)2023年大会の高校生によるポスター発表に参加しました。
4月の現代文時間に、新聞記事や英語の論文をもとに「チャットGPTは教育をどう変えていくのか」というテーマで論述を行いました。
5月16日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の持続可能な森林資源に関心をもつ生徒のグループが、認定特定非営利法人JUON(樹恩) Networkの理事・事務局長である鹿住貫之氏を訪問しました。
5月16日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の防災意識に関心を持つ生徒のグループが東洋大学理工学部都市環境デザイン学科の及川康教授の研究室を訪問しました。
5月16日(火曜日)、2年「課題研究I」(暮らしの化学・生命科学)では、株式会社日経サイエンス協力のもと、花王ヘアケア研究所研究員の西田由香里氏をお招きし、くせ毛のメカニズムをテーマに特別授業を行いました。
5月16日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の海洋プラスチック問題に関心をもつ生徒のグループが、東京大学工学部都市工学科の中谷隼准教授の研究室を訪問しました。
5月16日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)のスペースコロニーに関心を持つ生徒のグループが東京理科大学先進工学部マテリアル創成工学科の勝又健一先生の研究室を訪問しました。
5月16日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の生徒のグループが、東京理科大学経営学研究科技術経営専攻の石橋哲教授を訪問しました。
5月16日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の水害対策に関心をもつ生徒のグループが、東京理科大学創域理工学部社会基盤工学科の二瓶康雄教授の研究室を訪問し、洪水避難実験を体験させていただきました。
5月16日(火曜日)、2年「課題研究I」(芸術文化と科学-文学)で、生徒5名が国立国語研究所を訪問しました。
5月9日(火曜日)、課題研究Iの数理・情報科学領域(2年生17名)に、「ベーカリースキャン」を開発された株式会社ブレインの神戸壽代表取締役社長をお迎えし、90分間にわたりお話を伺いました。
5月15日(火曜日)、大妻中学高等学校より2名の教員の視察を受け入れました。
5月10日(水曜日)、1年諏訪合宿1日目の夜に、信州大学理学部附属湖沼高地教育研究センター諏訪臨湖実験所所長・教授の宮原裕一先生と同センター助教の笠原里恵先生による特別講義を実施しました。
5月9日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、24名の生徒が国立科学博物館を訪問しました。
5月2日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科より佐々木元子先生をお招きし、「遺伝カウンセリング」をテーマに特別授業を行いました。
日本学術振興会が実施する「サイエンス・ダイアログ」のパンフレット(2023年版)に、昨年行われた本校での英語特別講義が紹介されました。
4月25日(火曜日)、台北市立第一女子高級中学(以下、北一女)の本校来訪に際し、生徒らが交流を深めるなか、教員間でも授業に関する情報交換会が行われました。
2023年3月に開催された東京大学公共政策大学院等主催の「チャレンジ!!オープンガバナンス2022」最終公開審査に、地球環境科学選択の生徒2グループが出場し、「ゴミを削減して地球環境を守ろう」がセミファイナリストに、「GLOBAL×LOCAL防災プロジェクト」がポスター展で銅賞を受賞しました。
3月29日(水曜日)、お茶の水女子大学主催令和4年度SSH指定女子高校等課題研究発表会に、課題研究基礎から1年生16名、課題研究Iから2年生29名、計45名の生徒が参加・発表しました。
2023年3月に開催された2023年日本地理学会春季学術大会高校生ポスターセッションにおいて、地球環境科学の生徒名3グループによる研究成果を発表しました。
3月26日(日曜日)、2年生15名が、工学院大学で行われた関東近県SSH合同指定校合同発表会にて、成果を発表しました。
3月22日(水曜日)、2年生3名が日本藻類学会第47回大会にて研究成果を発表しました。
1月30日(月曜日)、英語を使用してSTEAM分野の実験・体験活動などを行うSTEAM×Englishの第3回目(Observing Art through Critical Mindset) を実施しました。
12月26日(月曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生4名の生徒が美里オーストリッチファーム(ダチョウの博物館)で、校外学習を実施しました。
12月18日(日曜日)、東京都内SSH指定校の国立・都立・私立校17校の生徒がオンラインで参集し、令和4年度東京都内SSH指定合同発表会が実施されました
12月2日(金曜日)、3年生3名と2年生2名が日本分子生物学会年会にて研究成果を発表しました。
11月27日から29日の3日間、1年生2名、2年生15名が福島県にて東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響について学ぶフィールドワークを行いました。
11月27日(日曜日)、2年「課題研究I」の8名の生徒が東京ビッグサイトで開催されたTokyoサイエンスフェアに参加しました。
11月25日(金曜日)、台湾の台北市立第一女子高級中学(北一女)と英語による合同研究発表会を実施しました。
11月9日(水曜日)、英語を使用してSTEAM分野の実験活動などを行うSTEAM×English(第2回)を実施しました。
11月7日(月曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生2名の生徒が美里オーストリッチファームの吉野友子氏にオンラインインタビューを行いました。
11月1日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生2名の生徒がDlink Straw代表でStarwmaestroの野村優妃氏にオンラインインタビューを行いました。
2022年9月に開催された日本地理学会秋季学術大会高校生ポスターセッションにおいて、本校生徒が研究成果を発表しました。
9月10日(土曜日)・11日(日曜日)に開催された本校文化祭で、「課題研究」の展示を行いました。
8月31日(水曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の「アイスプラントを活用した塩害被害農地の改良」を研究するグループが、九州大学農学研究院東江栄教授にオンラインインタビューを行いました。
8月27日(土曜日)、大阪府立大手前高校で行われた第14回マスフェスタ(全国数学生徒研究発表会)に、2年生の有志3名が参加しました。
8月22日(月曜日)、1・2年生有志生徒15名が京葉工業地域にあるJFEスチール東日本製鉄所を訪問し、鉄の製造工程の一部を見学しました。
8月17日(水曜日)、関東近県SSH指定7女子校の生徒が理数系の各種講座で学ぶ夏の研修会が実施されました。
8月3日(水曜日)と4日(木曜日)に、兵庫県神戸市にて開催されたSSH指定校生徒研究発表会に、3年生2名が参加しました。
5月~6月に、台北市立第一女子高級中学(北一女)の生徒とのオンライン交流を行いました。
7月6日(水曜日)、国立天文台TMTプロジェクトカリフォルニア事務所の林左絵子准教授による、英語による特別講義The Universe - we are in this togetherをオンラインで実施しました。
7月5日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生2名の生徒が奈良女子大学・佐伯和彦教授にzoomを活用してオンラインインタビューを行いました。
7月4日(月曜日)、1年「課題研究基礎」の授業にて筑波大学図書館情報メディア系の小野永貴先生をお招きし、特別講義「プレゼンデザイン論」を大学講堂にて行いました。
7月1日(金曜日)、株式会社ナビタイムジャパン代表取締役社長兼CEOの大西啓介氏をお招きし、1学期の学習内容の1つであるGIS(地理情報システム)が私たちの生活の中でどのように役立てられているかについて、地図ポータルサイトNAVITIMEを事例にお話しいただきました
6月28日(水曜日)に、3年生SSH学校設定科目「課題研究II」を選択する3年生の生徒1名が、東京・タワーホール船堀で行われた第74回日本細胞生物学会大会にて、「GFPを使った形質転換実験の視覚化」のテーマで発表を行いました。
6月14日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科より佐々木元子先生をお招きし、「遺伝カウンセリング」をテーマに特別授業を行いました。
6月13日(火曜日)、東京大学・生産技術研究所研究員のDr. Chloe Salhaniをお招きして、特別講義Materials Science: a look at physics at the nanoscaleを実施しました。
6月7日(火曜日)、2年「課題研究I」(社会科学)の授業に、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系浜野隆教授をお招きし、「グローバルな視点から教育格差を考える」と題した特別授業を行いました。
6月3日、10日(金曜日)、1年「情報I」で、日本大学経済学部の山口健二先生をお招きし、「ICTリテラシーの基礎と応用」というタイトルで特別講義をしていただきました。
5月30日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)では、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系人間文化創成科学研究所准教授の長谷川直子先生をお招きし、「気候変動適応のミステリー」というテーマで、特別授業を開催しました。
5月25日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2年生2名の生徒が東京大学大学院農学生命科学研究科の五十嵐圭日子教授にzoomを活用してオンラインインタビューを行いました。
5月24日(火曜日)、2年「課題研究I」および3年「課題研究II」(生命科学)では、2年生3名3年生2名の生徒がお茶の水女子大学の嶌田智教授の植物系統進化学研究室を訪問しました。
5月23日(月曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、2名の生徒が北海道大学総合博物館の小林快次教授に、Zoomを活用してオンラインインタビューを行いました。
5月17日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、中央区日本橋にある「Daiichi Sankyoくすりミュージアム」にて校外学習を実施しました。
5月12日(木曜日)から5月13日(金曜日)に1年生全員が諏訪でフィールドワークを実施しました。
5月10日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)のゴミ問題を研究するグループが、武蔵野市役所を訪問し、ゴミ袋の有料化による可燃ゴミ削減の効果について、お話をうかがいました。
5月10日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の「埋立地の防災」を研究するグループが、東京大学生産技術研究所を訪問しました。
5月10日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の再生エネルギーを研究するグループが、株式会社レノバ広報室の方々より、オンラインにて、再生可能エネルギー事業について、お話をうかがいました
5月10日(火曜日)、2年「課題研究I」(社会科学)の授業に、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系永瀬伸子教授をお招きし、「統計から社会を読み解く―分析・評価の方法―」と題した特別授業を行いました。
5月10日(火曜日)、STEAM分野の実験などを英語で行うSTEAM×English(第1回)を実施しました。
4月26日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、20名の生徒が国立科学博物館を訪問しました。
3月に開催された東京大学主催の「チャレンジ‼オープンガバナンス2021」最終公開審査において、本校生徒のグループ「Tea POD-Prevention Of Disaster-」がファイナリストに、「お茶高食品ロス班」がセミファイナリストに選出されました。
国際地理オリンピック日本員会主催の第16回科学地理オリンピック日本選手権兼第18回国際地理オリンピック日本代表選抜大会において、本校生徒が銀メダルを受賞しました。
2022年3月に開催された2022年日本地理学会春季学術大会高校生ポスターセッションにおいて、本校生徒が理事長賞を受賞しました。
3月30日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、生徒3名が日本藻類学会第 46回大会・高校生ポスター発表にて、ポスター発表「紅藻カギケノリ系統保存株の様々な光環境下での状態変化」をオンラインで行いました。
3月30日(火曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、生徒2名が第95回日本細菌学会総会 中・高校生研究発表セッションにて、オンラインで発表を行いました。
12月18日(土曜日)、1年「課題研究基礎」の生徒1名が、和歌山県が主催する「第5回和歌山県データ利活用コンペティション」に応募し、高校生部門で政策アイデア賞を受賞しました。
3月19日(土曜日)、1年「課題研究基礎」の生徒1名が、学校法人情報文化学園が主催する「アーツカレッジヨコハマ高校生ITアプリアイデアコンテスト」に応募し、佳作を受賞しました。
10月18日(月曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)の生徒2名、1年「課題研究基礎」の生徒1名が、総務省統計局・統計センター・日本統計協会・統計数理研究所が共催している2021年度統計データ分析コンペティションに応募した論文が、高校生の部において、それぞれ特別賞(統計分析)、特別賞(統計活用)を受賞しました。さらに、本校が学校表彰を受けました。
3月22日(火曜日)、2021年度SSH成果発表会を開催しました。
3月21日(月曜日)、2年「課題研究I」の6グループ(14名)が、関東近県SSH指定校合同発表会で発表を行いました。
3月20日(日曜日)、2年「課題研究I」の2グループ(5名)が、「化学分野の研究成果などを英語で発表する会(NICEST)」で、発表を行い、工学院大学賞と東京工科大学賞を受賞しました。
3月12日(土曜日)、2年「課題研究I」の生徒3名による研究論文「Stock de Stock ~服のセカンドライフからファッション革命を起こせ~」が、第22回日経STOCKリーグにおいて高校部門優秀賞を受賞し、表彰式及びパネルディスカッションに参加しました。
中央大学主催の第21回高校地球環境論文賞で、本校生徒が優秀賞等を受賞しました。
1月27日(木曜日)、2年「課題研究I」(地球環境科学)の魅力ある街づくりを研究するグループが、東京都日野市にある豊田北口商店連合組合とイオンモール多摩平の森店を訪問し、インタビューを実施しました。
12月19日(日曜日)、2年「課題研究I」の生徒3名が、令和3年度東京都内SSH指定校合同発表会に参加しました。
12月3日(金曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、生徒3名が第44か日本分子生物学会・高校生発表にて、ポスター発表「紅藻カギケノリ配偶体系統保存株の成熟誘導」を行いました。
11月24日(水曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、群馬大学理工学府電子情報部門の桑名杏奈先生をお招きし、「情報科学の基礎と応用」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
10月27日、11月10日(水曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、カシオ計算機株式会社およびMIMIGURI株式会社の協力を得て、「『未来のXX』をデザインするワークショップ」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
11月8日(月曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、日本大学経済学部の大槻明先生をお招きし、「アカデミックな世界への誘い〜テキストマイニングを例に〜」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
11月10日(水曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)のバイオトイレを研究するグループが、北海道旭川市に所在する正和電工株式会社の橘井敏弘社長にオンラインでインタビューを行いました。
11月6日(土曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の有志生徒及び3年有志生徒が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催のイベント「サイエンスアゴラ2021」に参加しました。
11月4日(木曜日)、2年「課題研究I」では、台湾の台北市立第一女子高級中学(北一女)との英語による合同研究発表会を実施しました。
10月31日(日曜日)、環境地図教育研究会が主催する「第31回私たちの身のまわりの環境地図作品展」表彰式において、本校生徒が努力賞を受賞しました。
10月26日(火曜日)、1年「課題研究基礎」では、筑波大学図書館情報メディア系の小野永貴先生をお招きし、オンラインによる特別講義「プレゼンデザイン論」を行いました。
10月18日(月曜日)、「課題研究II」(文学)受講の3年生が3年次に作成したまとめの論文を、「課題研究I」(芸術文化と科学-文学)受講の2年生に対して発表しました。
10月12日(火曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業にお茶の水女子大学理学部情報科学科の伊藤貴之教授(文理融合AI・データサイエンスセンターセンター長)をお招きし、「データサイエンスへの誘い」というタイトルで特別講義をしていただきました。
9月30日(木曜日)、3年選択科目「課題研究II」の生徒2名による研究論文「ブルーベリー発電と電解液~色素増感型太陽光電池~」が、東京理科大学主催第12回坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)において優良入賞を受賞しました。
9月29日(水曜日)、上野千鶴子東京大学名誉教をお招きし、特別講演会「女性リーダーは何を変えるか?」を開催しました。
9月11日(土曜日)・12日(日曜日)に開催された輝鏡祭(文化祭)で、SSH学校設定教科の「課題研究」に関する展示を行いました。
8月26日(木曜日)から9月8日(水曜日)、3年「課題研究II」(生命科学)では、生徒1名が第92回日本動物学会オンライン米子大会・高校生発表にて、ポスター発表を行っています。
8月25日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、3名の生徒がお茶の水女子大学嶌田研究室を訪問し、嶌田智教授や研究室の大学院生より、海藻の培養に関する実験指導を受けました。
8月17日(火曜日)及び18日(水曜日)、お茶の水女子大学の主催で、関東近県SSH指定7女子校の生徒が理数系の各種講座で学ぶ夏の研修会が実施されました。
8月4日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)で、東京大学医科学研究所ウイルス感染部門の浦木隆太先生にオンラインインタビューを行いました。
7月26日(月曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、生徒1名が順天堂大学消化器内科・腸内細菌研究グループを訪問しました。
7月21日(水曜日)、東京都内SSH指定校合同生徒研究発表会および教員研修会(第1回)が実施されました。
7月14日(水曜日)、ハワイ大学のFrankie Zhu 博士によるオンライン講義「宇宙探査ロボット開発と女性理系研究者のキャリアパス」を実施しました。
7月12日(月曜日)、SSH指定校である愛媛県立松山南高等学校3年生と、本校3年選択「課題研究II」の生徒との研究発表交流会「未来の女性研究者交流発表会」を実施しました。
7月9日、ハワイ大学Zhu博士によるオンライン講義に関する事前学習を実施しました。
7月7日(水曜日)、1年「生活の科学」(学校設定科目・家庭科)の授業に、Spiber株式会社創業者で取締役兼執行役の菅原潤一氏をお招きし、「科学技術で未来社会を切り拓く―人工クモ糸による素材革命」と題した特別授業を実施しました。
7月7日(水曜日)、2年「課題研究I」(暮らしの化学)では、株式会社ファーメンステーション代表取締役社長酒井里奈氏よる特別授業を行いました。
7月7日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、市ヶ谷にある「JICA地球ひろば」での校外学習を実施しました。
教育雑誌「教育応援」に本校生徒のコンテスト受賞を紹介する記事が掲載されました。
6月23日(水曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)では、千葉大学大学院国際学術研究院助教兼株式会社ミライノラボ代表取締役CEOである田島翔太先生をお招きし、「大学の研究成果を地域社会に還元する」というテーマで、特別授業を実施しました。
6月23日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科より佐々木元子先生をお招きし、「遺伝カウンセリング」をテーマに特別授業を行いました。
6月16日(水)6・7限に、2年「課題研究I」(芸術文化と科学―色と形の科学)(暮らしの化学)(生命科学)の三領域の生徒15名が、サンパウロ大学院リサーチフェローAnais Karenin Murakami氏による特別授業に参加しました。
6月11日(金曜日)、台北市立第一女子高級中学(北一女)とのオンライン研修が行われました。
6月9日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、21名の生徒が国立科学博物館を訪問しました。
6月9日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科より大森美香先生をお招きし、「心身の健康に関する心理学的アプローチ」をテーマに特別授業を行いました。
5月26日(水曜日)、2年「課題研究I」(社会科学)の授業に、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系永瀬伸子教授をお招きし、「統計学の基本―分析・評価の方法―」と題した特別授業を行いました。
5月26日(水曜日)、2年「課題研究I」(暮らしの化学)では、1名の生徒が、お茶の水女子大学大学院相川京子教授の生物化学研空室を訪問しました。
5月12日(水曜日)、19日(水曜日)2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、株式会社Odd-e Japan代表取締役の江端一将氏をお招きし、「チーム開発の実践から学ぶ協働力の探究」というテーマで、オンラインによる特別授業を実施しました。
5月10日(月曜日)、東京都立多摩科学技術高等学校が主催したオーストラリアグリフィス大学教員によるAIをテーマとしたオンライン授業に希望者27名が参加しました。
4月27日(火曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業に東京大学大学院総合文化研究科教授の池上高志先生をお招きし、特別講義を実施しました。
4月9日(金曜日)、駐日英国大使館・科学技術部の方が2名、SSH視察のため来校されました。
3月21日(日曜日)、令和2年度関東近県SSH指定校合同発表会(工学院大学後援)に、本校2年生21名が発表者として参加しました。
3月13日(土曜日)、2020年度SSH成果発表会(兼 第24回公開教育研究会)を開催しました。
2月3日(水曜日)、2年「課題研究I」(芸術文化と科学—音楽学)では、数学者でありながら現役のジャズピアニストとしてご活躍中の中島さち子先生をお招きし「音と音楽と数学」というテーマでオンラインによる特別授業を開催しました。
1月27日(水曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)では、東京大学社会科学研究所の宇野重規教授をお招きし、「社会的課題のアプローチ手法について」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
1月27日(水曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、共栄大学国際経営学部の伊藤大河先生をお招きし、「人工知能を活用したモノづくり」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
1月23日(土曜日)、東京工業大学が主催する第13回高校生バイオコン、第14回バイオものコンで、本校2年生が高校生バイオコン優勝、バイオものコン優勝・社会貢献賞・審査員特別賞を受賞しました。
12月2日(水曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)では、気候学者である東京都立大学名誉教授の三上岳彦先生をお招きし、「地球温暖化と二酸化炭素濃度」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
11月24日(火曜日)、1年「生活の科学」(家庭科 学校設定科目)の授業に、株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役社長・ハチドリ電力代表の田口一成氏をお招きし、「ソーシャルな仕組みづくりと自然エネルギー」と題した特別授業をオンラインで行いました。
11月11日(水曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の講座に、株式会社佐藤渡辺の執行役員営業本部技術営業部長の中村則義氏ほか3名をお招きし、「道路舗装とまちづくり」をテーマに特別授業を行いました。
11月11日(水曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、群馬大学理工学府電子情報部門の桑名杏奈先生をお招きし、「情報科学の基礎と応用」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
11月4日(水曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、カシオ計算機株式会社デザイナーの井田幸彦氏、新野佑樹氏をお招きし、「UIデザインのプロセスと実際」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
11月2日(月曜日)、1年「課題研究基礎」の授業に、日本大学芸術学部の小野永貴専任講師をお招きし、オンラインによる特別講義「プレゼンデザイン論」を行いました。
10月23日(金曜日)の放課後、台北市立第一女子高級中学生徒とのオンライン交流会が実施され、2年生9名が参加しました。
10月5日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業にお茶の水女子大学理学部情報科学科の伊藤貴之教授(文理融合AI・データサイエンスセンターセンター長)をお招きし、「データサイエンスへの誘い」というタイトルで特別講義をしていただきました。
9月30日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、名古屋大学大学院・工学研究科・名誉教授、元・豊田理化学研究所・客員フェローの美宅成樹先生をお招きし、「生物にはどんな原理があるのだろうか?」をテーマにオンライン特別授業を行いました。
9月25日(金曜日)および9月29日(火曜日)、SSH学校設定科目1年「生活の科学」では、本学理学部生物学科教授である作田正明氏をお招きし、「植物の色と染色の科学」というテーマでオンライン(25日梅組)およびオンデマンド(29日蘭、菊組)による特別授業が行われました。
9月23日(水曜日)、2年生課題研究I「生命科学」領域では、京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、全国的に展開している学びコーディネーター事業を利用して、に特別講義を行いました。
9月15日(火曜日)、1年「生活の科学」(家庭科 学校設定科目)の授業に、Spiber株式会社取締役兼執行役の菅原潤一氏をお招きし、「科学技術で未来社会を切り拓く―人工クモ糸による素材革命」と題した特別授業をしていただきました。今年は感染症対策のため、Spiber株式会社の所在する、山形県鶴岡市よりオンライン講義として開催しました。
9月16日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、上智大学理工学部物質生命理工学科の近藤次郎先生をお招きし、「分子模型で分かる!薬のしくみ」をテーマに特別授業を行いました。
8月31日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業に原子力発電環境整備機構(NUMO)の井上寛子氏と門馬もも氏、森沙紀氏をお招きし、特別講義を実施しました。
8月26日(水曜日)、2年生課題研究I「生命科学」領域では、にお茶の水女子大学人間文化創成科学研究科より佐々木元子先生をお招きし、「遺伝カウンセリング」をテーマに特別講義を行いました。
8月3日(月曜日)に、1年必修「課題研究基礎」の授業でお茶の水女子大学附属図書館の職員の方に、1年生全員を対象に「『課題研究基礎』を【もっと!】楽しむための図書館を活用した探究の技法」というタイトルで特別講義をしていただきました。
7月29日(水曜日)、2年課題研究I(社会科学)の授業に、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系永瀬伸子教授をお招きし、「統計から社会を読み解く―分析・評価の方法―」と題した特別授業を行いました。
7月29日(水曜日)、2年生課題研究I(生命科学)では、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科の赤松理恵先生をお招きし、「格差を広げないためには、どのような食育が必要か」をテーマに特別授業を行いました。
7月15日(水曜日)、2年生課題研究I「生命科学」領域では、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科より大森美香先生をお招きし、「心身の健康に関する心理学的アプローチ」をテーマに特別講義を行いました。
日本経済新聞社の主催する中学生、高校生、大学生のための株式学習コンテスト「第20回(2019年度)日経STOCKリーグ」のレポートコンテストで、中学生、高校生、大学生の全参加1726チーム、6892人の中から、本校2年生が敢闘賞を受賞しました。
1年学校設定科目「課題研究基礎」では、3学期、4分野(化学、生物、物理・地学、数学・情報))に分かれて1・2学期に学んだことを活用した科学的探究活動を行いました。2月17日(月)には、各分野でプレゼンによる報告会を行いました。
12月24日(火曜日)1年生SSH学校設定科目家庭科必修「生活の科学」で、中島さち子氏による特別授業とワークショップが行われました。
2年「持続可能な社会の探究I」の「情報技術と創造力」講座では、数人ずつで班を作り、それぞれ探究活動を進めています。
2年「生物基礎」において、生物科学学会連合主催、第一回「生きものの “つぶやき” フォトコンテスト」に応募した王 伊純、大野 ことみ、河西 花、森 綾乃の4名がそれぞれ優秀賞を受賞しました(2019年12月17日)。また、入賞作品が『生物の科学 遺伝 2020年74-2(3月発行号)』に掲載されました。
11月28日(木曜日)に、Googleオフィス(渋谷ストリーム)にて校外学習を実施しました。
2年「持続可能な社会の探究I」の「情報技術と創造力」講座では、数人ずつで班を作り、それぞれ探究活動を進めています。今回、統計分析について探究を進めている班が、総務省統計局・統計センター・日本統計協会・統計数理研究所が共催している2019年度 統計データ分析コンペティションに論文を提出し、高校生の部において総務大臣賞を受賞しました。
1年蘭組11月5日(火) 、菊組11月8日(金)、 梅組11月11日(月)にSSH学校設定科目「生活の科学」でエシカルブランドLi:vra代表の小森優美先生による、エシカルな草木染めの特別ワークショップが行われました。
11月8日(金曜日)〜11月10日(日曜日)の3日間、1年生20名、2年生2名が福島県にて東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響についてのフィールドワークを行いました。
1年「課題研究基礎」において、国立極地研究所主催「第16回中高生南極北極科学コンテスト」に応募した田中菜織が『不凍タンパク質のがん治療への応用』という題のレポートで奨励賞を受賞しました。それに伴い、2019年11月10日(日)に開催された南極北極ジュニアフォーラム2019において、ポスター発表を行いました。
1年梅組10月7日(月)、蘭組10月15日(火)、菊組10月25日(金)にSSH学校設定科目「生活の科学」で作田正明校長先生による特別授業が行われました。
10月7日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業に、日本大学芸術学部専任講師の小野永貴先生をお招きし、「研究発表プレゼンテーションのデザイン」をテーマとする特別講義を実施しました。
9月30日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業に実践女子大学人間社会学部人間社会学科教授の竹内光悦先生をお招きし、特別講義を実施しました。
9月20日(金曜日)1年生SSH学校設定科目「生活の科学」の3クラスで村田容常教授による特別授業が行われました。
8月20日(火曜日)にお茶の水女子大学主催、令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定女子高校研究交流会に、1年生13名、2年生4名が参加しました。
8月7日(水曜日)と8日(木曜日)に、兵庫県神戸市にて開催された令和元年度スーパーサイエンスハイスクール指定校生徒研究発表会に、2年生5名が参加しました。
7月8日(月曜日)に、1年必修「課題研究基礎」の授業でお茶の水女子大学附属図書館の職員の方に、1年生全員を対象に「『課題研究基礎』を楽しむための図書館を活用した探究の技法」というタイトルで特別講義をしていただきました。
6月24日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業に原子力発電環境整備機構(NUMO)の森沙紀氏と上村駿介氏をお招きし、特別講義を実施しました。
6月10日(月曜日)、1年「生活の科学」(家庭科 学校設定科目)の授業に、Spiber株式会社取締役兼執行役の菅原潤一氏をお招きし、特別授業を実施しました。
5月17日(金曜日)に、「持続可能な社会の探究I」(総合的な学習の時間)の学習活動の一環として、2年生全員が探究テーマにあわせてグループを作り、フィールドワークを実施しました。
5月15日(水曜日)から5月17日(金曜日)に1年生が学年合宿で諏訪を訪れました。
4月22日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業に東京大学大学院総合文化研究科教授の池上高志先生をお招きし、特別講義を実施しました。