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活動報告



イベント報告(年別)

SSH活動報告(年別)

SGH報告(年別)

SSH活動報告

11月28日(木曜日)、大阪府立天王寺高等学校より、学校長、首席・SSH研究主担、SSHキャリア・探究等担当の3名の先生方の視察を受け入れました。
11月24日(日曜日)から26日(火曜日)、生徒19名(1年生6名、2年生13名)が参加し、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故の影響と復興について学ぶ、福島フィールドワーク(FW)を実施しました。
9月20日(金曜日)、24日(火曜日)、2年「課題研究I」の中間発表会を実施し、2年生の生徒全員が、「課題研究I」で取り組む研究をプレゼンテーション形式で発表しました。
9月20日(金曜日)、福井県立若狭高等学校の3名の先生方が2年「課題研究I」および2年「公共」の授業を見学されました。
9月19日(木曜日)、科学の甲子園東京大会(11月3日(日曜日)に開催)に出場する2年生6名と、来年度出場を希望する1年生5名が、東京大学在学中の3名の卒業生とともに勉強会を実施しました。
9月14日(土曜日)・15日(日曜日)に開催された文化祭(輝鏡祭)で、SSH学校設定科目である「課題研究II」の研究成果の展示を行いました。
8月24日(土曜日)、中学3年生女子を対象とした理数一日体験授業を行いました。
7月31日(水曜日)から8月2日(金曜日)、大自然科学部の部員1年13名・2年19名が、伊豆半島でのフィールドワークを目的として2泊3日の夏合宿を行いました。
7月27日(土曜日)に、科学技術館で行われた「青少年のための科学の祭典2024」に2年生3名が参加しました。
7月23日(火曜日)から25日(木曜日)にかけて、本校2年生10名が、関東近県SSH指定女子校等(埼玉県立浦和第一女子高校、埼玉県立川越女子高校・埼玉県立熊谷女子高校・群馬県立前橋女子高校・栃木県立宇都宮女子高校・茨城県立水戸第二高校)の生徒と共に、京都大学研修に参加しました。
7月19日(金曜日)に、都立戸山高等学校の1年生3名と本校1年生4名及び2年生7名が、東京理科大学数学体験館を訪問し、算数・数学の概念や定理・公式を、数学教具とワークシートを使って体験しました。
7月17日(水曜日)、台湾研修班では川島真先生(東京大学)をお招きし、「台湾を知り、台湾から考える2024」というタイトルで台湾に関する講義を行っていただきました。
7月5日(金曜日)、2年「課題研究I」(生物)の「カモのくちばし構造を用いて水質汚染問題を改善する」というテーマで研究しているグループが、我孫子市 鳥の博物館を訪問しました。
6月4日(火曜日)と11日(火曜日)の2日間にわたり、2年「課題研究I」で建築関係のテーマを探究する12名の生徒を対象に、東京工芸大学工学部建築学教授の義江龍一郎先生による特別授業を実施しました。
5月14日(火曜日)、5月17日(金曜日)の2日間にわたり、芝浦工業大学名誉教授の中口毅博先生が2年「課題研究I」(地球環境分野)の授業を見学されました。
5月13日(月曜日)、2年課題研究I(地球環境分野)の航空宇宙工学に関心をもつ生徒のグループが、東京工業大学工学院の坂本啓教授の研究室を訪問しました。
5月9日(木曜日)、2年課題研究I(地球環境分野)のセルロースファイバーなどの環境負荷の小さいと言われる素材に関心をもつ生徒のグループが、東京大学大学院農学生命科学研究科の磯貝明教授の研究室を訪問しました。
4月30日(火曜日)、2年27名「課題研究I(生物分野)」に東京薬科大学特任教授・東京大学名誉教授の北本勝ひこ先生をお招きし、特別授業を実施しました。
3月16日(土曜日)、大学で学ぶ本校卒業生を招いてお話をうかがう進路講演会を実施しました。
2月21日(水曜日)に、「フランスの科学者との交流会」を実施しました。これはお茶の⽔⼥⼦⼤学理系⼥性育成啓発研究所主催・本校共催の企画で、フランスのストラスブール大学教授Nathalie Boulanger博士(寄生虫医学・真菌学専門)とお茶の水女子大学理学部准教授の近藤るみ先生をお迎えし、1年生生徒9名が参加しました。
1月20日(土曜日)、2年生の生徒1名が、大阪教育大学天王寺キャンパスで開催された「関西SSH校研究発表会」で「課題研究I」の授業で取り組んでいる研究を発表しました。
1月8日(月曜日)に行われた第34回日本数学オリンピック(JMO 2024)に参加した生徒のうち、1年生の生徒1名がAランク(予選合格)の成績を収め本選受験有資格者に選ばれました。
12月15日(金曜日)、お茶の水女子大学講堂にて、国際学会参加(3年生「課題研究II」履修)、台湾研修(2年生希望者)、福島FW(1・2年生希望者)について研修報告会を実施しました。
12月3日(日曜日)、奈良女子大学にて行われた、奈良女子大学STEAM・融合教育開発機構(RISE)と学校法人ノートルダム清心学園清心中学校清心女子高等学校主催の「ジェンダーギャップを越えるSTEAM教育研究会」にて、本校の理科(物理)の朝倉彬教諭が、本校のSSHにおける取り組みを報告しました。
11月19日(日曜日)から21日(火曜日)、生徒21名(1年生18名、2年生3名)が参加し、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故の影響と復興について学ぶ、福島フィールドワーク(FW)を実施しました。
11月11・12日(土・日)に国連大学にて開催された第17回全日本高校模擬国連大会に2年生2名が出場しました。
10月18日(水曜日)、山梨県立都留高等学校SAクラス(スーパー・アドバンスト・アカデミッククラス)の生徒37名と教員2名が来校されました。
10月16日(月)、2年「公共」の授業に、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業でご活躍なさる弁護士をお招きして、法学や企業法務への入門講義とパネルディスカッションを行い、放課後には有志生徒との座談会を実施しました。
9月19日(火曜日)および26日(火曜日)、2年生必修の「課題研究I」において、生徒が取り組む課題研究の中間発表会を行いました。
8月26日(土曜日)、中学3年生女子を対象とした理数一日体験授業を行いました。
7月24日(月曜日)から26日(水曜日)にかけて、本校2年生6名と1年生4名が、関東近県SSH指定女子校等(埼玉県立川越女子高校・埼玉県立熊谷女子高校・群馬県立前橋女子高校・栃木県立宇都宮女子高校・茨城県立水戸第二女子高校)の生徒と共に、京都大学研修に参加しました。
4月の現代文時間に、新聞記事や英語の論文をもとに「チャットGPTは教育をどう変えていくのか」というテーマで論述を行いました。
5月16日(火曜日)、2年課題研究I(地球環境科学)の持続可能な森林資源に関心をもつ生徒のグループが、認定特定非営利法人JUON(樹恩) Networkの理事・事務局長である鹿住貫之氏を訪問しました。
4月25日(火曜日)、台北市立第一女子高級中学(以下、北一女)の本校来訪に際し、生徒らが交流を深めるなか、教員間でも授業に関する情報交換会が行われました。
2023年3月に開催された東京大学公共政策大学院等主催の「チャレンジ!!オープンガバナンス2022」最終公開審査に、地球環境科学選択の生徒2グループが出場し、「ゴミを削減して地球環境を守ろう」がセミファイナリストに、「GLOBAL×LOCAL防災プロジェクト」がポスター展で銅賞を受賞しました。
11月27日から29日の3日間、1年生2名、2年生15名が福島県にて東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響について学ぶフィールドワークを行いました。
7月1日(金曜日)、株式会社ナビタイムジャパン代表取締役社長兼CEOの大西啓介氏をお招きし、1学期の学習内容の1つであるGIS(地理情報システム)が私たちの生活の中でどのように役立てられているかについて、地図ポータルサイトNAVITIMEを事例にお話しいただきました
3月に開催された東京大学主催の「チャレンジ‼オープンガバナンス2021」最終公開審査において、本校生徒のグループ「Tea POD-Prevention Of Disaster-」がファイナリストに、「お茶高食品ロス班」がセミファイナリストに選出されました。
10月18日(月曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)の生徒2名、1年「課題研究基礎」の生徒1名が、総務省統計局・統計センター・日本統計協会・統計数理研究所が共催している2021年度統計データ分析コンペティションに応募した論文が、高校生の部において、それぞれ特別賞(統計分析)、特別賞(統計活用)を受賞しました。さらに、本校が学校表彰を受けました。
3月12日(土曜日)、2年「課題研究I」の生徒3名による研究論文「Stock de Stock ~服のセカンドライフからファッション革命を起こせ~」が、第22回日経STOCKリーグにおいて高校部門優秀賞を受賞し、表彰式及びパネルディスカッションに参加しました。
11月8日(月曜日)、2年「課題研究I」(数理・情報科学)で、日本大学経済学部の大槻明先生をお招きし、「アカデミックな世界への誘い〜テキストマイニングを例に〜」というテーマで、オンラインによる特別授業を開催しました。
10月12日(火曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業にお茶の水女子大学理学部情報科学科の伊藤貴之教授(文理融合AI・データサイエンスセンターセンター長)をお招きし、「データサイエンスへの誘い」というタイトルで特別講義をしていただきました。
9月30日(木曜日)、3年選択科目「課題研究II」の生徒2名による研究論文「ブルーベリー発電と電解液~色素増感型太陽光電池~」が、東京理科大学主催第12回坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)において優良入賞を受賞しました。
10月5日(月曜日)、1年必修「課題研究基礎」の授業にお茶の水女子大学理学部情報科学科の伊藤貴之教授(文理融合AI・データサイエンスセンターセンター長)をお招きし、「データサイエンスへの誘い」というタイトルで特別講義をしていただきました。
9月30日(水曜日)、2年「課題研究I」(生命科学)では、名古屋大学大学院・工学研究科・名誉教授、元・豊田理化学研究所・客員フェローの美宅成樹先生をお招きし、「生物にはどんな原理があるのだろうか?」をテーマにオンライン特別授業を行いました。
9月25日(金曜日)および9月29日(火曜日)、SSH学校設定科目1年「生活の科学」では、本学理学部生物学科教授である作田正明氏をお招きし、「植物の色と染色の科学」というテーマでオンライン(25日梅組)およびオンデマンド(29日蘭、菊組)による特別授業が行われました。
9月15日(火曜日)、1年「生活の科学」(家庭科 学校設定科目)の授業に、Spiber株式会社取締役兼執行役の菅原潤一氏をお招きし、「科学技術で未来社会を切り拓く―人工クモ糸による素材革命」と題した特別授業をしていただきました。今年は感染症対策のため、Spiber株式会社の所在する、山形県鶴岡市よりオンライン講義として開催しました。
8月3日(月曜日)に、1年必修「課題研究基礎」の授業でお茶の水女子大学附属図書館の職員の方に、1年生全員を対象に「『課題研究基礎』を【もっと!】楽しむための図書館を活用した探究の技法」というタイトルで特別講義をしていただきました。
日本経済新聞社の主催する中学生、高校生、大学生のための株式学習コンテスト「第20回(2019年度)日経STOCKリーグ」のレポートコンテストで、中学生、高校生、大学生の全参加1726チーム、6892人の中から、本校2年生が敢闘賞を受賞しました。
1年学校設定科目「課題研究基礎」では、3学期、4分野(化学、生物、物理・地学、数学・情報))に分かれて1・2学期に学んだことを活用した科学的探究活動を行いました。2月17日(月)には、各分野でプレゼンによる報告会を行いました。
2年「生物基礎」において、生物科学学会連合主催、第一回「生きものの “つぶやき” フォトコンテスト」に応募した王 伊純、大野 ことみ、河西 花、森 綾乃の4名がそれぞれ優秀賞を受賞しました(2019年12月17日)。また、入賞作品が『生物の科学 遺伝 2020年74-2(3月発行号)』に掲載されました。
11月28日(木曜日)に、Googleオフィス(渋谷ストリーム)にて校外学習を実施しました。
2年「持続可能な社会の探究I」の「情報技術と創造力」講座では、数人ずつで班を作り、それぞれ探究活動を進めています。今回、統計分析について探究を進めている班が、総務省統計局・統計センター・日本統計協会・統計数理研究所が共催している2019年度 統計データ分析コンペティションに論文を提出し、高校生の部において総務大臣賞を受賞しました。
11月8日(金曜日)〜11月10日(日曜日)の3日間、1年生20名、2年生2名が福島県にて東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響についてのフィールドワークを行いました。
1年「課題研究基礎」において、国立極地研究所主催「第16回中高生南極北極科学コンテスト」に応募した田中菜織が『不凍タンパク質のがん治療への応用』という題のレポートで奨励賞を受賞しました。それに伴い、2019年11月10日(日)に開催された南極北極ジュニアフォーラム2019において、ポスター発表を行いました。
8月20日(火曜日)にお茶の水女子大学主催、令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定女子高校研究交流会に、1年生13名、2年生4名が参加しました。
8月7日(水曜日)と8日(木曜日)に、兵庫県神戸市にて開催された令和元年度スーパーサイエンスハイスクール指定校生徒研究発表会に、2年生5名が参加しました。
5月17日(金曜日)に、「持続可能な社会の探究I」(総合的な学習の時間)の学習活動の一環として、2年生全員が探究テーマにあわせてグループを作り、フィールドワークを実施しました。
5月15日(水曜日)から5月17日(金曜日)に1年生が学年合宿で諏訪を訪れました。