3年「生物」:高大連携プログラム「遺伝子組換えのしくみとその応用」
2026年10月28日更新
10月20日(火曜日)と10月27日(火曜日)に、3年生の生物選択者11名がお茶の水女子大学理学部1号館の近藤るみ先生による実験実習を受講しました。
バイオテクノロジーの範囲で学習した遺伝子組換えを、実際に実験する内容でした。1日目は大腸菌に遺伝子を導入し、培地の組成を変えたプレートに大腸菌を撒く作業を行いました。1週間後の2日目は各培地の大腸菌のコロニー数を確認し、さらにGFPが取り込まれているかどうかを、UVランプを用いて確認しました。その後、結果と考察をまとめ、各班で考察発表を行いました。失敗している班もありましたが、想定された結果と失敗の原因を自分達なりに振り返り、発表しました。また、研究室で飼育されているGFP導入ショウジョウバエも顕微鏡で観察し、生きているハエにおいて遺伝子が発現することを確認できました。バイオテクノロジーに実際に触れる良い機会になりました。




