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活動報告



2年「台湾研修」: 中央研究院(アカデミアシニカ)、台湾大学、台北市立第一女子高級中学を訪問

2026年10月19日更新

10月14日(水曜日)から17日(土曜日)に、2年生24名が台湾研修に参加しました。

10月14日(水曜日)、台湾の最高研究機関である中央研究院(アカデミアシニカ)を訪問しました。農業バイオテクノロジー研究センターでは、女性研究者Ho-Ming Chen博士の、"From a High School Girl Learning to Code to a Plant Computational Biologist: Using computers to solve the mysteries of plants"というタイトルで英語での特別講義を受けました。同じく女性研究者であるTzyy-Jen Chiou博士も同席してくださり、研究者との温かな交流を通して、科学技術の新たな可能性や、これからの社会を切り拓く研究の最前線に触れることができました。

10月15日(木曜日)、台湾大学の生命科学科と日本語学科を訪問しました。生命科学科では、女性研究者Chau-Ti Ting教授に、生命科学科のご紹介と研究者としてのワークライフバランスについてお話していただき、これからのキャリア形成について考える機会となりました。動物博物館のWei-Wang Kuo先生のワークショップでは、標本に直接触れて観察するアクティビティに取り組みました。日本語学科では、課題研究の内容を英語でプレゼンテーションし、質疑応答をする活動やグループごとのキャンパスツアーを行い、大学生との交流を楽しみました。

10月16日(金曜日)、台北市立第一女子高級中学(以下、北一女)で、高校生同士が自らの研究成果について英語で発表し、互いの研究に対する理解を深めました。北一女と合同グループをつくり、それぞれの研究内容や着眼点を共有した後、異なる視点から意見を交わし、研究の課題や今後の研究の方向性について活発に議論しました。自らの研究を多角的に捉え直すとともに、他者との対話を通して研究を深める、大変有意義な研究発表の場となりました。また、その後のホームステイでは、現地の人々との交流を通して台湾の文化や生活習慣への理解を深めました。

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