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活動報告



1年「課題研究入門」:授業公開(第2回)「(生物)化学系研究者が考える研究テーマのウラ側」

2026年9月25日更新

9月24日(木曜日)、「課題研究入門」(1年必修)を、教育関係者、中学生、保護者などに公開しました。公開第2回目となる本講義は、理学部化学科の大金賢司准教授がご担当くださいました。

ご自身のキャリアパスについて、幼少期や学生時代にどのようなことを考え、興味関心が進路選択にどのようにつながっていったのか、経験に基づいて詳細にお話しいただきました。また、「問いを立てる」という本授業のテーマに沿って、高校生が行う課題研究におけるテーマ設定のポイントについて、具体的な例を挙げながらわかりやすく解説していただきました。

本校生徒の振り返りには、「先生ご自身の経験からも分かるように、目の前の授業や基礎的な学びにしっかり取り組むことが、将来自分の『選択できる可能性』や視野を広げることにつながると深く実感した」「今回の講義を通して、問いを立てるために何度も試行錯誤を重ね、自問自答を繰り返していくことで、より良い問いが生まれるということを学び、問いを立てるまでの過程の重要性にはっとさせられた」などの記述が見られ、今後の課題研究や進路選択に向けて視野を拡げる貴重な機会となりました。

また、参加された保護者からは「講演者の当時の内面の動きも感じられる内容で、理系教育、進路教育として有意義な内容と感じた」、中学生からは「『問いの立て方』や大学の教員が進路やキャリアの選択を、どんな考えで、どんな気持ちでしたのか知ることができて面白かった」などの感想が寄せられました。

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