国立極地研究所を訪問
2026年7月23日更新
7月22日(水曜日)、本校1年生5名が、お茶の水女子大学附属中学校の生徒5名とともに国立極地研究所(立川市)を訪問し、同研究所の研究者2名にインタビューを行いました。この訪問は、本校生徒が第一線で活躍するさまざまな分野の研究者にインタビューを行い、その内容を記事としてまとめる「研究者インタビュー」の一環として行いました。今回は、附属中学生に高校のSSHプログラムを体験してもらうという意図のもと、附属中学生が同行しました。
お話をうかがったのは、同研究所の高橋晃周教授と齋藤綾華特任研究員のお二人です。インタビューに先立ち、併設の南極・北極科学館を見学し、生物標本や映像資料を通して極地研究の成果や歴史を学びました。インタビューでは、バイオロギング(野生動物に行動記録用の電子端末を装着し、その生態を観察する研究手法)を用いたペンギンの生態研究に関する最新の成果をはじめ、極地における研究生活やキャリア形成など、多岐にわたるお話をうかがうことができました。また、普段は公開されていない貴重な生物標本や研究機材も、先生方のご説明をうかがいながら見学し、大変有意義で充実した時間となりました。
参加生徒からは、「高校生活の中でさまざまなことを積極的に学び、視野を広げることの重要性に気づくことができた」「貴重な資料について先生方から直接説明を受け、極地研究への興味が深まった」といった感想が聞かれました。初めて研究者インタビューに参加した附属中学校の生徒からも、「SSHの活動に参加したことで高校生活をより具体的にイメージすることができた」という声が寄せられました。インタビューの内容や当日の活動の様子は、後日「SSH通信特別版」として本校Webサイトに掲載します。ぜひご覧ください。



