2年「課題研究II」:研究室訪問(東京大学、千葉大学、お茶の水女子大学)
2026年5月23日更新
5月22日(金曜日)、2年「課題研究II」を履修する生徒たちが自分たちの研究のテーマや興味・関心に応じて、以下の大学の研究室を訪問しました。
・東京大学地震研究所:地震やそのシミュレーション・防災に関心のある生徒が、東京大学地震研究所を訪問し、三宅弘恵先生にお話をうかがいました。強震動地震学をご専門とされている三宅先生から、離島特有の大地震の被害の特徴や昨今の地震学の見解などをご説明いただき、学びを深めることができました。
・東京大学オリガミ・ラボ舘知宏研究室:フラクタル×建築グループが、東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系(兼大学院工学系研究科建築学専攻)の舘知宏教授の研究室を訪問しました。研究室では、折り紙を使った構造やフラクタルに関する研究内容についてお話をうかがい、実際の作品や研究設備を見学させていただきました。生徒は折り紙の構造が建築や工学など幅広い分野に応用されていることを学ぶことができました。さらに、大学での研究の進め方や発想の大切さについても知ることができ、今後の課題研究につながる貴重な機会となりました。
・千葉大学大学院工学研究院生物機械工学研究:バイオミメティクスに関心をもつ生徒が、生物機械工学研究室の劉浩先生の研究室を訪問しました。バイオミメティクスの分野で注目を集めている話題や研究の進め方について、先生のご経験を基にお話をうかがい、生物と工学が融合された研究について理解を深めることができました。
・お茶の水女子大学生活科学部心理学科:犯罪心理学に関心を持つ生徒のグループが、生活科学部心理学科の高橋哲先生の研究室を訪問しました。心理技官を務めている時のお話や、現在の研究についても、直接お話しを聞くことができました。犯罪心理学の研究をする際には、いろいろなケースが考えられるので、条件を絞ったり、実験をしたりすることが大切だということを、生徒たちの研究にアドバイスしながら教えていただきました。





