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活動報告



2026年度第1回「Science Dialogue in English」を実施

2026年5月7日更新

4月30日(木曜日)、 東京大学・大学院新領域創成科学研究科ご所属のDr. Sophie Ebot Agborabang先生(カメルーン出身)をお招きし、第1回Science Dialogue in English(放課後科学英語講座)を実施しました。本講座は、科学分野の第一線でグローバルに活躍されている研究者に英語でご専門分野の研究を紹介いただくものであり、今回は1年生9名、2年生21名が参加しました。

講義は、”From Dump Sites to Drinking Cups: Gendered Impacts of Poor Solid Waste Management on River‑Based Drinking Water in Rural Communities in Cameroon”と題し、カメルーンにおける不十分な廃棄物処理が水質環境に大きく影響を与えていること、また水汲みが女性の役割とされ負担が重くなっていることを中心にお話しくださいました。Sophie先生は他国・他地域の水質環境と比較しながらカメルーンでの実地検査もしており、現地の写真やデータも数多く紹介してくださいました。日本との水質環境の違いに気付かされるだけでなく、世界規模の課題についても考える時間となりました。

講義後も複数の生徒から質問が上がるなど、盛況のうちに幕を閉じました。参加した生徒からは、「現代の課題に目を向けたテーマで、今の私たちに非常に重要な視点だと思いました」、「英語での講義を受けたのは初めてでしたが、聞き取れる単語や研究について学べた部分があって自分の成長に繋がる良い機会だなと思いました」「スライドもわかりやすかったですし、自分が知らなかったことも知ることができて、非常に有意義でした。特に、水ひとつとってもこんなにもたくさんの問題が絡み合っていることに驚きました」など、講義に大いに刺激を受けたという意見が寄せられました。2学期に予定されている第2回にも多くの生徒が参加することを期待しています。

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