最先端フィールドワークにてiPS研究所とスーパーカミオカンデを見学
2025年8月29日更新
8月28日(木曜日),29日(金曜日)に、3年生理系選択者のうち希望者16名を対象として、京都大学iPS細胞研究所と東京大学宇宙線研究所スーパーカミオカンデを見学しました。
1日目には京都大学iPS細胞研究所にて臨床応用研究部門の櫻井英俊先生よる講義および研究所内の見学と京都大学吉田キャンパスの散策を実施しました。夕刻に富山市に移動し、2日目は岐阜県飛騨市の東京大学宇宙線研究所のスーパーカミオカンデおよびひだ宇宙科学館カミオカラボの見学を行いました。
生徒の感想には、京都大学iPS細胞研究所では「研究が病気の治療や創薬につながることを知り、将来医療や研究に関わる進路を具体的に考えるようになった」「最先端でも、失敗や試行錯誤を重ねながら進んでいる姿に、自分も挑戦したいと思った」、スーパーカミオカンデでは「宇宙の起源という答えのない問いに挑み続ける研究に強く惹かれ、基礎科学を学び続けたい気持ちが高まった」「進学後も最先端研究に関わる道を選択肢として意識するようになった」などがあり、また、「最先端研究は自分とは無縁の世界だと思っていたが、実際に見て『ここで研究したい』『もっと学びたい』と感じた」「授業で学んできた内容が、世界最先端の研究の土台になっていると分かり、これまでの学びの意味が変わった」といった感想が双方にありました。見学を通して、生徒の最先端分野への興味関心は大きく高まり、大変刺激的で有意義なフィールドワークとなりました。




