2年「持続可能な社会の探究I」フィールドワーク実施
2017年5月15日更新
5月12日（金曜日）に、「持続可能な社会の探究I」（総合的な学習の時間）の学習活動の一環として、2年生全員が33班に分かれてフィールドワークを実施しました。
生徒は自ら訪問先の選定や訪問先の方との交渉を進め、フィールドワークをより充実したものにするために事前学習にも力を入れるなど、準備を重ねて当日を迎えました。
それぞれの訪問先で直にお話を伺うことで、書籍やインターネットからでは得られない多くのことを学び、実りのある時間を過ごすことができました。今回のフィールドワークで学んだことは「持続可能な社会の探究I」の授業において生徒間で共有し、今後の探究活動へと発展させていく予定です。
ご協力いただいた省庁、大学、企業、NGO、NPO、各種見学施設の皆様には、事前準備から当日まで大変お世話になりました。ありがとうございました。
≪ご協力いただいた省庁・大学・企業・団体等≫（敬称略、五十音順）
IOM駐日事務所、アスクル株式会社、医療法人社団和幸会、INHEELS、AAR JAPAN、カルビー株式会社、国立科学博物館、国立感染症研究所、国立健康・栄養研究所、国連UNHCR協会、サイバーディフェンス研究所、JVC、JETRO アジア経済研究所、JEN、JICA地球広場、上智大学下川研究室、消費者庁、選挙ドットコム株式会社、WFP協会、TEPIA 先端技術館、東京視覚障害者協会、東京大学人文社会系研究科心理学研究室、東京大学大気海洋研究所、東京大学都市デザイン研究室、東京地下鉄株式会社、東京都医学総合研究所、東京都中途失聴・難聴者協会、日産スタジアム事業課、日本医師会館、日本観光振興協会、日本マイクロソフト、日本ユニセフ、農林水産省林野庁、パルシステム、パレスチナ子どものキャンペーン、プラン・インターナショナル・ジャパン、保健会館新館、ホテルメトロポリタン、UDS株式会社 浅草BUNKA HOSTEL TOKYO、Liv:ra
