2年生3名が対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」参加、ワシントンDCへ
2025年3月27日更新
3月20日(木曜日)から3月26日(水曜日)、2年生3名が対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」に参加し、米国ワシントンDCを訪れました。
このプロジェクトは外務省が推進する事業であり、将来を担う人材を米国などの地域に派遣し、交流を促進するもので、3名の生徒は2024年11月に開催されたアメリカボウルで入賞し、このプログラムに招待されました。生徒は6泊8日の日程で米国ワシントンDCを訪れ、現地高校生との交流、ホームステイ、企業訪問、博物館訪問、ワークショップなど様々な活動に参加しました。交流を通して多くの刺激を受け、大きな学びを得た8日間となりました。