「白玉を食べる会」実施
2024年3月19日更新
3月15日(金曜日)に「白玉を食べる会」を実施しました。
コロナ禍前には、例年お茶高の行事として「もちつき会」が行われていました。今年度はこの行事を、「白玉を食べる会」として新しい形で5年ぶりに復活させることとなりました。
この行事は白玉を食べて楽しむだけではなく、1・2年生がお世話になった3年生の卒業を祝い感謝とエールを伝える場に、また3年生の卒業前の思い出になればと自治会執行部が企画しました。3年生には1・2年生からの感謝を伝えるメッセージカードを、白玉と一緒に渡しました。
白玉のトッピングとしてつぶあん、こしあん、きな粉、フルーツ、しょうゆの5つの味を用意しました。1人2つまで選ぶことができ、みなさん悩みながら好きな味を選んでいました。
白玉を囲みながら、楽しい時間を過ごすことができ、年度末のよい思い出となりました。