研究業績
2024年2月9日更新
文部科学省委託事業
- 「平成26年度 消費者教育推進のための調査研究事業」(エシカル・ファッションを通じた消費者教育推進事業)
http://www.fz.ocha.ac.jp/fk/report/event/2014/d002578.htmlをご覧ください。
- 「平成25年度 消費者教育推進のための調査研究事業」(エシカル・ファッションを通じた消費者教育推進事業)
- 「平成25年度 確かな学力の育成に係る実践的調査研究②学校図書館担当職員の効果的な活用方策と求められる資質・能力に関する研究」
- 「平成24年度 確かな学力の育成に係る実践的調査研究②学校図書館の有効な活用方法に関する調査研究」この研究は、文部科学省「学校や地域の取組から学ぶ学校図書館を活用した取組事例集(平成24年度)2」に掲載されています。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/1318154.htm)よりご覧ください。
科学研究費補助金(奨励研究)
- 葭内ありさ「英国・EUのエシカル教育における外部連携の可能性に関する研究」(2024)
- 葭内ありさ「高校家庭科におけるフード・テックを用いたエシカルなSTEAM教育研究」(2022・2023)
- 沼畑早苗「誰一人取り残さないための防災教育研究」(2020・2021)
- 葭内ありさ「倫理的消費=エシカル・ファッションを用いたアクティブ・ラーニングの消費者教育研究」(2018)
- 沼畑早苗「グローバルな視野をもった地理女子の育成と防災教育」(2017)
- 葭内ありさ「倫理的消費=エシカル・ファッションを用いたアクティブ・ラーニングの消費者教育研究」(2016)
- 松野翔太「コンピュータとロボットを用いたテクノロジーの活用を目指す教材の開発と実践」(2016)
- 葭内ありさ「倫理的消費行動=エシカル・ファッションを用いた消費者教育研究」(2015)
- 葭内ありさ「倫理的消費行動=エシカル・ファッションを用いた消費者教育研究」(2014)
- 小野永貴「学校図書館と大学図書館のサービス的・人的連携の実態調査と活用施策のモデル化」(2013)
- 村野光則「手話学習のための高校生用ビデオ教材作成と手話学習システム開発」(2011)
- 浅見道明「英語超分節音素を中心とした発音指導の高校生の聴解に与える影響」(2007)
全国国立大学附属学校連盟高等学校部会教育研究大会
2023年度(2023年10月13日・10月14日、於:大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)
- 植田 敦子
Chat GPTは教育をどう変えるのか—Chat GPTを活用した国語教育の可能性— (国語科分科会) - 阿部 真由美・十九浦 美里
観点別評価について ~本校でのこれまでの取り組みを振り返って~(数学科分科会) - 朝倉 彬
1年次での理科・数学・情報の融合型授業—課題研究に必要な知識・技能を「体験的な学び」で身につける—(教科横断分科会)
2022年度(2022年10月14日・10月15日、於:東京学芸大学附属高等学校・オンライン開催 )
- 山本 夏菜子
理科・数学・情報の融合型授業の実践(理科分科会) - 丸山 実花
ダンスの授業について(保健体育科分科会) - 葭内 ありさ
科学的興味・関心を育むサステイナブルな教育実践
―家庭科におけるSTEAMS教育―(家庭科分科会) - 十九浦 美里
特別活動の評価(生活指導分科会)
2021年度(2021年10月15日・10月16日、於:愛知教育大学附属高等学校・オンライン開催 )
- 沼畑 早苗
地理総合に向けて ―地域調査をどのように取り扱うか―(地歴公民科分科会) - 平田 智子
英語表現Iにおける英語の多様性への理解を深める取組 ―スキット発表を活用した授業実践―(外国語科分科会 )
2019年度(2019年10月18日・10月19日、於:筑波大学附属駒場高等学校)
- 植田 敦子・畠山 俊
学校設定科目 教養基礎「国語」―レポート作成―(国語分科会) - 三橋 一行
数学の応用としての統計教育(数学分科会) - 玉谷 直子
大学及び附属学校園との連携―連携研究とその成果の発信―(附属のあり方分科会)
2018年度(2018年10月26日・10月27日、於:広島大学附属高等学校)
- 朝倉 彬
ICT利用で物理をより理解することはできるのか?―生徒の「分析」からICT利用バランスを探る―(理科分科会) - 葭内 ありさ
エシカルな文化祭―学びの実践のあり方を考える―(家庭科分科会) - 佐藤 健太
ヘルスリテラシーを育むNIE利用の可能性(保健体育科分科会)
生徒・教員の両者にとって持続可能な部活動を②(生活指導分科会)
2017年度(2017年10月27日・10月28日、於:東京学芸大学附属国際中等教育学校)
- 津久井 貴之
自律的な学習を促す指導の工夫(外国語分科会) - 北原 武
漸進的に展開するアクティブ・ラーニングの意義と効果―「政治・経済」の授業から― - 佐藤 健太
生徒・教員の両者にとって持続可能な部活動を―本校における部活動内規作成を例に―
2016年度(2016年10月21日・10月22日、於:大阪教育大学附属高等学校平野校舎)
- 今成 智美
漢文教育のあり方について ― 漢詩の授業実践報告を中心に ― (国語科分科会)
2015年度(2015年10月16日・10月17日、於:筑波大学附属坂戸高校)
- 溝口 恵
糖類の魅力に迫る授業展開の試み― 分子模型の使用とともに ― (理科分科会) - 佐藤 健太
自己の健康や生活習慣と向き合うきっかけに― 「人体実験レポート」の実践 ―(保健体育分科会) - 葭内 ありさ
消費者市民教育の授業実践(家庭科分科会)
2014年度(2014年10月17日・10月18日、於:大阪教育大学附属高等学校池田校舎)
- 玉谷 直子
SGHにおける地歴・公民科の役割― 教養教育を基盤とした探究活動の構築に向けて ― (地歴公民分科会) - 土方 伸子
学校行事におけるメーリングリスト活用の問題点(生活指導分科会)
2013年度(2013年10月18日・10月19日、於:東京大学教育学部附属中等教育学校)
- 石井 朋子
お茶の水女子大学附属高等学校における高大連携の取り組み― お茶の水女子大学附属高等学校および東京工業大学との連携 ― (附属のあり方部会) - 三橋 一行
数学の活用に関する ― 考察 ― ゲーム理論の授業から ― (数学科部会)
2012年度(2012年10月19日・10月20日、於:名古屋大学教育学部附属中・高等学校)
- 土方 伸子
思春期のこころ(保健体育科部会) - 溝口 恵
化学実験の中から得られるもの ― 探究的学習の充実を目指して ― (理科部会) - 原野 泉
行事の精選に向けて ― 非充実感からの脱却を目指して ― (生活指導部会)
2011年度(2011年10月21日・10月22日、於:筑波大学附属高等学校)
- 石出 みどり
新入生対象「お茶の水女子大学附属高等学校の歴史」の授業― 学校史を学ぶ ― (地歴公民科部会) - 浅見 道明
音読の高校生の発音能力に与える影響(外国語科部会) - 葭内 ありさ
「家庭総合」における附属校園と連携した授業づくり― 附属幼稚園・ナーサリー訪問実習 ― (家庭科部会)
2010年度(2010年10月22日・10月23日、於:広島大学附属福山中学校・高等学校)
- 三橋 一行・阿部 真由美・十九浦 美里
高大連携特別教育プログラム「虹の数学③」(数学科部会) - 植田 敦子
話し合いの導入による授業の活性化― ①辻那生「婪り」②NHK「白熱教室」を使った実践例 ―(国語科部会)
2009年度(2009年10月23日・10月24日、於:お茶の水女子大学附属高等学校)
- 村井 利行
中学生向け理数体験授業の実践(理科部会) - 土方 伸子
出産・妊娠と健康-生殖補助医療を題材にして-(保健体育科部会) - 原野 泉
自治会運営指導の諸問題(生活指導部会)
2008年度(2008年10月23日・10月24日、於:京都教育大学附属高等学校)
- 石出 みどり
校史資料を使った世界史の授業―「ヒトラー・ユーゲントがお茶高にやってきた」―(地歴公民科分科会) - 浅見 道明
シャドーイングと発音指導の聴解能力に与える影響(外国語科分科会) - 原野 泉
自治会予算の慢性的な不足について(生活指導部会)
2007年度(2007年10月25日・10月26日、於:東京学芸大学附属高等学校)
- 植田 敦子
高大連携カリキュラムの研究(国語科分科会) - 沖山 義光
錐体の体積を区分求積法の考えで求める(数学科分科) - 沖山 義光・阿部 真由美・村井 美里
高大連携特別教育プログラム「虹の数学」②(数学科分科会) - 荻原 万紀子
高大連携に関する報告(4) ― 第1回特別推薦入試に向けて ―