研究のあゆみ(研究紀要目次)
2025年4月14日更新
紀要・開発研究報告及び・関連著書 | |
平成8年度 (1996年) |
保育の研究 第1巻 よりよい保育実践をめざして公開保育研究会のまとめ |
平成9年度 (1997年) |
保育の研究 第2巻 保育カンファレンスの検討II ーひとりの保育者の変容・自己理解から自己洞察へー |
平成10年度 (1998年) |
保育の研究 第3巻 保育カンファレンスの検討III ー保育者の連携を手がかりにして考えるー |
平成11年度 (1999年) |
保育の研究 第4巻 保育カンファレンスの検討IV ーU夫の保育事例からー |
平成12年度 (2000年) |
保育の研究 第5巻 連携を軸に保育の要点を探る ー保育カンファレンスを通して考えるー |
平成13年度 (2001年) |
保育の研究 第6巻 関わりの視点で幼稚園の生活を捉える 幼稚園及び小学校における教育の連携を深める教育課程の研究開発 関わり合って学ぶ力を育成する教育内容・方法の研究開発 (第1年次) |
平成14年度 (2002年) |
関わりの視点で幼稚園の生活を捉える ー4つの保育分野で考えるー 幼稚園及び小学校における教育の連携を深める教育課程の研究開発 関わり合って学ぶ力を育成する教育内容・方法の研究開発 (第2年次) |
平成15年度 (2003年) |
幼稚園及び小学校における教育の連携を深める教育課程の研究開発 関わり合って学ぶ力を育成する教育内容・方法の研究開発 (第3年次) |
平成16年度 (2004年) |
協働的な学びを育む ー「感じる・表す・ともに楽しむ」をキーワードにー |
平成17年度 (2005年) |
幼-小-中12年間の学びの適時性と連続性を考えた連携型一貫カリキュラムの研究開発 ー協働して学びを生み出す子どもを育てるー(1年次) |
平成18年度 (2006年) |
幼-小-中12年間の学びの適時性と連続性を考えた連携型一貫カリキュラムの研究開発 ー協働して学びを生み出す子どもを育てるー(2年次) *『子どもの学びをつなぐー幼稚園・小学校の教師で作った接続期カリキュラムー』2006/2発行 |
平成19年度 (2007年) |
幼-小-中12年間の学びの適時性と連続性を考えた連携型一貫カリキュラムの研究開発 ー協働して学びを生み出す子どもを育てるー(3年次) |
平成20年度 (2008年) |
環境に対する豊かな感受性を育む *『「接続期」をつくる 幼・小・中をつなぐ教師と子どもの協働』2008/2発行 |
平成21年度 (2009年) |
環境に対する豊かな感受性を育む ー2年次ー |
平成22・23年度 (2010・2011年) |
環境に対する豊かな感受性を育む ー3・4年次ー |
平成24年度 (2012年) |
探究力・活用力が発揮される生活(1年次) 「透明」透ける・透かす・透きとおる |
平成25年度 (2013年) |
探究力・活用力が発揮される生活(2年次) 「道具」持つ・選ぶ・活かす |
平成26・27年度 (2014・2015年) |
探究力・活用力が発揮される生活(3・4年次) 「からだ」うごく・うごきだす つながる・つなげる *EーBOOK『探究力・活用力を育てる授業・保育の研究~お茶の水女子大学附属校園による実践研究事例集』2016/3発行 |
平成28・29年度 (2016・2017年) |
園内研究テーマ:子どもの内にある感受性を探る |
平成30~令和4年度 (2018~2022年) |
『幼児の発達と学びの連続性を踏まえた幼稚園の教育課程(3歳児~5歳児)の編成及び保育の実際とその評価の在り方についての研究開発』(第1年次~第4年次) |
令和5・6年度 (2023・2024年) |
「つくる」がうまれる暮らし |