幼児教育に関する研究会のご案内
2016年3月28日更新
ECCELL
文部科学省特別経費事業
乳幼児教育を基軸とした生涯学習モデルの構築
お茶の水女子大学「乳幼児教育を基軸とした生涯学習モデルの構築」 事業(ECCELL)は、2010年度から2015年度の6か年計画で推進される、 特別経費による教育研究プロジェクトです。
お茶の水女子大学における乳幼児教育の3つのリソース:①大学院・学部における「保育・児童学」の教育 ②生活科学部特別設置科目における現職保育者を主とする 社会人プログラム(学び続ける場)③附属幼稚園・附属ナーサリーにおける乳幼児の保育・教育
これらが協働して相互のカリキュラムの質的深化を図りながら、 乳幼児、学生、社会人が共に学び自らの成長を探求する場の創造を目指しています。
ECCELL(エクセル)とは、Early Childhood Care/Education and Lifelong Learning(乳幼児教育と生涯学習)を意味する略称です。 ECCELLは「乳幼児教育部門」と「生涯学習部門」の2部門により構成されています。
詳細はECCELLのホームページをご覧下さい。