沿革
2016年3月28日更新
1876(明治9)年 11月16日 | 東京女子師範学校附属幼稚園として開園 (場所は通称お茶の水、現在の文京区湯島1丁目) |
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1884(明治17)年9月 | 大暴風雨の為園舎破壊、本校食堂にて保育を続けたが1886(明治19)年3月新築移転 |
1892(明治25)年9月16日 | 本園に分室を設置 |
1912(明治45)年1月23日 | 本園を第1部、分室を第2部とする |
1923(大正12)年9月1日 |
関東大震災にて園舎焼失、1923(大正12)年10月20日より帝国女子専門学校に仮保育所を設ける 1924(大正13)年3月21日お茶の水に仮園舎新築移転 |
1932(昭和7)年12月 | 現園舎に移転(文京区大塚2-1-1) |
1945(昭和20)年3月 | 太平洋戦争激化のため閉園 |
1945(昭和20)年11月 | 終戦後再開 |
1946(昭和21)年4月 | 第1部、第2部の編成を廃止 |
1949(昭和24)年4月 | 3年保育を再開する |
1952(昭和27)年3月 | お茶の水女子大学文教育学部附属幼稚園と称す |
1980(昭和55)年4月 | 附属学校部ができ、お茶の水女子大学附属幼稚園となり現在に至る |
2004(平成16)年4月 | 大学が国立大学法人 お茶の水女子大学となる |
2006(平成18)年4月 | 創立130周年記念式典(2006年11月25日) |
2008(平成20)年3月 | 園舎が登録有形文化財として指定される |
2014(平成26)年3月 |
園舎の大規模復元改修工事完了。 |
2016(平成28)年11月 | 創立140周年記念式典(2016年11月26日) |