【大学との連携】サマープログラムが行われました
2025年8月1日更新
今年も、お茶の水女子大学で国際交流イベント「サマープログラム」が開催されました。
附属中学校からは1~3年生約50名が参加し、約80名の留学生と英語で活発な交流を行いました。
今年は、大学創立150周年を記念し、「みがかずば」
生徒たちは、留学生に校歌(School Song)を英語で紹介したり、実際に歌ったりすることで、日本の学校文化を伝える貴重な機会となりました。
また、アート交流では、アーティストの小林覚さんが本校のために描いてくださった作品「みがかずば」を鑑賞しました。「日本の夏」をテーマに、作品に色を塗りながら、英語での交流を楽しみました。
参加した生徒たちにとって、英語を使う楽しさを実感し、国際的な視野を広げる素晴らしい経験となりました。