大学との連携授業 ウニの受精の瞬間を観察しました
2024年1月26日更新
お茶の水女子大学の湾岸生物教育研究所からウニの卵と精子を送っていただきました。
お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンターの協力も得て、3年生理科で受精の瞬間を観察する授業を行いました。
未受精卵を用意し、精子を含んだ海水を注ぐと 次々と受精して受精卵ができます。
通常の顕微鏡のほか、モニター付き顕微鏡も用いて、受精の瞬間から卵割の様子まで動画撮影にも挑戦しました。
2024年1月26日更新
お茶の水女子大学の湾岸生物教育研究所からウニの卵と精子を送っていただきました。
お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンターの協力も得て、3年生理科で受精の瞬間を観察する授業を行いました。
未受精卵を用意し、精子を含んだ海水を注ぐと 次々と受精して受精卵ができます。
通常の顕微鏡のほか、モニター付き顕微鏡も用いて、受精の瞬間から卵割の様子まで動画撮影にも挑戦しました。