制服について考える週間〜筑波大附属中学校の執行部の皆さんが来校しました〜
2022年10月5日更新
「制服について考える週間」が始まっています。
毎日着用する制服について、お茶中生一人一人が伝統を引き継ぐことの意味や時代にあった制服のあり方について考える週間です。
大正時代のお茶中ベルトがエントランスに掲示され、皆さん興味深く見ていました。
放課後は筑波大学附属中学校の執行部の皆さんが来校し、お茶中生徒会役員メンバーと制服のあり方について意見交換会が行われました。
活発な意見交換であっという間に時間が過ぎました。
筑波大学附属中学校の執行部の皆さん、ご来校、ありがとうございました。