1年「グローバル地理」 諏訪フィールドワークに向けた特別講義 [2016年5月13日] SGH報告 4月28日(木)に1年合宿(諏訪フィールドワーク)の事前学習として、お茶の水女子大学地理学コースの長谷川直子准教授による特別講義を実施しました。 諏訪地方の地形の特色、諏訪湖の御神渡りのメカニズムと温暖化による影響、昆虫食の伝統などについてわかりやすくご説明いただきました。生徒は入学前課題として自ら調べた知識を広げ深めると同時に、実際に現地を訪れるのがより楽しみになったようでした。