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保育方針

2016年3月28日更新

保育方針

生活リズムの安定と人への信頼感を基盤に自分の思いが表現でき、能動的に遊ぶことのできる環境を通して、自ら人やものと関わろうとする乳幼児を育みます

保育目標

大学の中で乳幼児が育つ

保育士・保護者・学生と共に学び合い協力して子育てをする「協育」を目指し、お茶の水女子大学内の保育所として特色を活かした保育をおこなっています。

大学のコミュティの中で遊ぶ

学生が通り過ぎる大学構内は、子ども達にとって美しい自然と出会い、ものを見たり触れたりする場です。大学の場・人・ものが子ども達の豊かな心を育みます。

学生の学びの場

インターンシップ・観察実習・卒論や修論の場となり、学生サークルや乳幼児に関心のある学生がボランティアとなって保育に参加しています。給食施設がないナーサリーでは、食物栄養学科の学生の役割は大きく、おやつ献立作成・週1回のおやつ作り、管理栄養士の院生による保護者向けに「食の懇談会」を行い、ナーサリーと学生で共に乳幼児の“食育”に取り組んでいます。

乳幼児の保育環境の研究

大学と連携し、保育環境・保育内容の研究を行っています。

保育家具工房と協働で開発した可動式大型遊具は、組み合わせを変えることで遊びが変化します。楢材の遊具は子ども達に安心感を与え居心地の良い空間を作り出しています。

ナーサリーの1日

食事や睡眠などの生活リズムに合わせて「ほしぐみ」「にじぐみ」の2クラスに編成し、活動をしています。

クラス分けは、月齢ではなく、食事や睡眠などの生活リズムが近いお友だち同士が、一緒にお弁当を食べたり、お昼寝したりできるようにする目的で行っています。

1日の様子
時間 内容 イラスト
8時30分

開室

順次登園

室内で自由遊び

9時

「おかあさん、いってらっしゃい」

「何して遊ぼうかな」

「○○ちゃんきたよ!おはよう」

10時 おさんぽ 10時

「今日はどんぐり拾いに行こう」

「○○ちゃん、おててつなごう」

「季節の花、木の実、はっぱ・・・。大学の中は自然がいっぱい。だんご虫やちょうちょもいるよ。」

11時 お弁当 11時30分 「わあ!おいしそう。」

「いただきまーす」

12時 午睡 12時30分12時30分 別

「いっぱい遊んでお腹いっぱいになったら眠くなっちゃった」

「起きたらまた遊ぼうね」

15時

おやつ

(みんな一緒に大きなテーブルを囲んで食べます)

16時

「みんなでいっしょに食べるとおいしいね。」

おいしい笑顔がいっぱい。

15時30分

自由遊び

(お部屋でのんびり遊んだり、お絵かき。砂場や園庭に出ることもあります。)

16時20分

「ねんどしようよ」

「お絵かきしよう」

「朝の続きでブロックしようかな」

好きな遊び、やりたいことがいっぱい。

今日もたくさん遊んだね。

16時

17時30分

順次降園

閉室

17時

「おかあさん!おかえりなさい。」

「おうちに帰ろう。また明日ね!」

(補足)使用された絵は、武蔵野美術大学の加藤千尋さん、小林潤奈さん、山内美香さんによるご協力をいただきました。